こんにちは!おなっちゃまくんでございます!
今年でエロ漫画でのオナニー歴10年になりました。
そんなおなっちゃまの選ぶ、平成最後を飾るエロ漫画がコチラ!!
「ガリガリ娘を拾ったらムチムチ美女になりまして」ですっ!!
今回は第4話「仕事から帰ると美少女が出迎えてセックスさせてくれる生活」を紹介していくでございます!
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ガリガリ娘を拾ったらムチムチ美女になりまして 4話 あらすじ
石川とナナの暮らしはすっかり馴染み始めていました。
ナナのために生活用品や、女の子らしい服も買い与えるようになりました。
ナナも素直にお礼を言うし、好みの服の注文をするなど、それなりに打ち解けるようになってきました。
また、相変わらずご飯を美味しそうに食べるので、石川も作り甲斐があります。
しかもちょっと量が多くても、ナナは残さず全部食べ切るのでした。
食後に、ナナは石川に何気なく質問します。
「いつも美味しいご飯を作って食べてるんですか?」
その質問に石川は答えます。
なんでも、石川は料理を作るのが好きで、夢は料理屋をすることなのです。
その為に会社員として働き、開業資金を貯めているのでした。
しかも、あと少しで目標金額を達成するという事で、コツコツと頑張ってきたのです。
ナナは「よく分からないけど、すごいですね」と率直に感想を述べました。
こんな2人の日常会話も弾みまずが、ヤる事はきちっとヤっていて…!?
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ガリガリ娘を拾ったら 4話 ネタバレ
ナナとは仲良くなりつつありますが、まだまだ完全に心を開いたというわけではありません。
例えば、ナナはまだ石川の「親切」に対しても、「何か裏があるのではないか」と考えてしまうのです。
これは、壮絶な過去の経験によって植え付けられた価値観でした。
だから、ナナは、何か恩に感じるようなことをされたら、何かを返さずにはいられないのです。
でも、ナナにとってはそれが当たり前のようで、未だにギブアンドテイクというビジネスライクな関係でした。
だから、石川もそれを受け入れ、ナナの好きなようにやらせることにしました。
もちろん、石川としては無条件で家に置く事もやぶさかではありません。
でもナナはそれを嫌がるので、石川は家事をやってもらう事にしたのです。
さらに、ナナは家事だけでは足りないようなので、性的な仕事も任せるように約束しました。
こういった取り決めもあって、ナナは疑う事はなくなり、信頼関係を築き始めていきます。
それから、ナナは、もっと石川への信頼を寄せていくことになり…!?_
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仕事から帰ると美少女が出迎えてセックスさせてくれる生活
仕事帰りの石川を待ち構え、お出迎えからのセックスをするナナ。
「疲れたでしょ」と気遣いながら、セックスで癒しを与えてくれます。
今日も一通りの家事を終えたので「あとは石川さんを気持ちよくしてあげれば、私の仕事は終わりです」と笑顔で言います。
それに石川の勃起も、いつも以上に増していき、衰えることがまったくありません。
それを見たナナも、やる気になって「どうやってやりましょうか?」といつものようにオーダーを受け付けます。
最初の頃は、石川はおどおどして何も答えられないままでしたが、今では「そのまま入れてくれるといいかな…」と言えるようにまでになっていました。
しかし、早漏気味なのは変わらず、先っぽを入れただけで出そうになってしまいます。
ナナはそれを咎めたり、小ばかにするわけでもなく「かなり敏感なんですね」と優しく受け入れます。
石川からすれば、自分が早いというよりも、ナナが気持ちよすぎるテクニックを持っているからだと感じていました。
なので、以前から思っていた「なんでそんなにセックス慣れしているのか」という疑問をぶつけてみました。
でも、ナナは笑顔のまま「別に…」とだけ答えます。
それからチン○の根元までをゆっくりとオマ〇コで飲み込んでいきます。
もちろん、「まだ出さないでくださいよ」と注意もします。
それから、ナナは今まで着ていたシャツを「邪魔なの脱ぎます…」と言っておっぱいを晒していきます。
すると、以前は貧乳だったはずのおっぱいは、膨らみが厚くなっていて…!?
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貧乳娘から巨乳美女へ!?
「なんか最近、胸が大きくなったような気がするんですけど…」
「気のせいですかね?」
ナナはシャツを脱ぎながらそう言います。
それは、確かに石川の目にも明らかでした。
そして、そんな大きく、エロくなったおっぱいを見たら、さらに硬くなってしまいます!
早くもイキかけましたが、我慢してしばらく頑張って耐えます。
…が、それもつかの間。
ナナの「イク時は言ってください」「キツく締めますので」という問いかけと同時に、「もう出そう…!」と返事をします。
そして、了承したナナは、石川と同時に絶頂に達しました。
あいからわず精液の量が多い石川は、ナナのお腹を温めるのでした。
しかし、石川は「ナナは気持ちよくなった?」と聞きます。
するとナナは「私は別に、気にしないでください」と答えました。
ナナにとっては、これも恩に対する見返り。
石川さえ気持ちよければそれでよかったのです。
しかし、石川はそれに異を唱えます。
ナナの好きな体位がバックであることを知っていたので、2回目にチャレンジを始めたのです。
出すのは早いけど、持続力に定評のある石川。
仕事の疲れと、一度果てた疲れを、全く感じさせない腰の動きを見せつけます!
すると、今までは感じた表情を見せなかったナナの顔が、いつもより赤くなっています。
しかも、息も荒くなって、ビクンッビクンッ!と痙攣にも似た反応を見せます。
そして、初めて強く感じている表情を見せ、おっぱいを強く床に押し付け喘いできました!
こうして、初めて声をあげながら絶頂を迎えたナナ…。
今までではなかった、快楽を感じ、「気持ちよかったです…」と答えました。
しかも、よほどの気持ちよさだったのか、ナナの態度も変化が見られました。
自分の方から「あの…もう一回やりたいなって…」と申し出てきたのです。
男・石川、ここで3発目にチャレンジなるか…!?
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ガリガリ娘を拾ったら 4話の感想
最初よりも、だいぶ打ち解けた関係にグッとくるものがありますね。
こういった傷ついた少女は、たっぷりと可愛がってあげるに限ります!
しかも、ナナはあまり不機嫌な態度もとらないし、なんだかんだ素直なところが好感を持てます。
それに、数年間監禁されていたとは思えないほどのコミュ力や家事能力もあって、素質は十分溢れていますし!
おっと、素質といえば、カラダの方も十分にあるのも大きな魅力です!
特に、目を見張るべきは「おっぱい」にあります。
貧乳好きの方は初期、ムチムチ巨乳好きの為の後期パートが用意されていて、一挙両得、一石二鳥、奇想天外摩訶不思議、出前迅速落書き無用!!
そして、貧困女子好きには全編にわたって大好評のこの漫画。
まさに、平成をラストを飾る、超名作エロ漫画でした!!